こんにちわ。
大阪市北区のマンションリノベーションが施主様との解体後の確認を終えてついに工事が本格的にスタートしました♪
施主様との確認は図面をもとに解体されたマンションの一室がどのようになっているか状態と今後の予定をご説明させて頂いております。
そうして工事前の大事な確認が終わり、
マンションの場合は設備(電気・水道・ガス)を工事していきます。
こうして電気の配線や給水・給湯、排水を大工工事の前にある程度整えられていきます。
設備の工事が終われば、今回のリノベーションの場合遮音の為に二重床を採用しているので、断熱材を入れながら床になる部分を設置していきます。
施工しながらも配線や配管が問題ないかも確認しながら進めていおり現場では都度確認作業がされております。
確認しながら進めていかないと図面通りにリノベーションが出来なくなってしまいますので、序盤とはいえど工事は気が抜けません!
今日もかなり気温が低くなっていますが、断熱材をしっかり入れたリノベーション現場は寒さを感じにくくなるので、施主様も工事している人どちらにも優しい部屋になります。
築年数が古い物件の場合はぜひリノベーションやリフォームの際は断熱材の施工を検討してみてください♪
ではでは大阪市北区のマンションリノベーションも今後も速報してまいりますのでご期待してお待ちください!!