耐震について
中古の物件を買ってリノベーション。
でもやっぱり気になる、耐震の問題。
マンションはまだしも、築古戸建ては
地震があったら大丈夫かな・・・と、
不安になりますよね。
kasaでは、そんな皆さまの不安を
安心に変える自信があります。
🪜🔨

中古物件の耐震性について

1981年(昭和56年)を境にそれ以前の建物とそれ以降の建物で耐震性能が大きく異なります。それは、1978年にあった、東北震災により建物の倒壊が起因しています。
kasaでは、1981年以前に建てられた建物はもちろん、それ以降の建物に関しても、中の見えない箇所までしっかりとお調べし、安全に安心して住み続けられる家へとリノベーションいたします。

安心=高い?

耐震補強をしようとしたら、追加工事が発生したり、そのさきのメンテナンスにまた費用がかかったりで高くなったりしないかな?と心配な声もいただきます。
ですが、kasaでは、お客様のコストを最優先に考え、それでいて最高に安心できるリノベーションプランをお作りいたします。
耐震診断を丁寧に行うことで、本当に必要な耐震補強の工事が見えてきます。kasaではその結果をお客様へ全てご説明した上で、ご予算と相談し、最低限でいて最高の耐震補強を施していきます。

耐震基準適合証明書を発行

本当に必要な、安心できる住まい作りのために、耐震診断を行います。
具体的には、①間取りの調査②床下調査③基礎部分の調査④内外壁調査⑤柱部分の耐久性調査⑥床下・床上の耐久性調査
を丁寧に調査し、その結果をお客様へ全てお伝えします。
家の劣化状況に合わせ、本当に必要なことは何か、改善点などをご報告し、最低限のコストで最高の安心できるリノベーションのプランに反映させていきます。さらに、kasaでは”耐震基準適合証明書”を発行いたします。このことで、耐震レベルの上がり、より新築の耐震性に近づけて資産価値も上がります。詳しくはぜひ、ご相談ください。

CATALOG
REQUEST

カタログリクエスト
数量限定!
kasaの事例が
たくさん詰まったカタログ



EVENT
RESERVE

イベント予約
リノベーションってどこまでできるの?予算はいくらくらいかかる?
などなど、疑問や不安に思っていることをお茶会で解決♪


CONSULTATION
MEETING

個別相談会 and オンライン相談会
こんな内装にしたい、間取りにしたい・・・お客様の思い描くリノベーションの話をたくさんお聞かせください。 中古を買ってリノベーションの流れ、費用面などのご不安・疑問点にもお応えいたします。