みんなで過ごす時間は大切にしながら、それぞれが自分の時間を心地よく過ごせる場所もほしい。
増えていくものをきちんと収め、毎日の家事もすっきりと整えたい。
そんなご家族の「今」に合わせて、住まいのあり方を見直しました。
家族が自然と集まるLDKを中心に、それぞれの居場所をゆるやかにつなぎながら、収納は暮らしの動線に沿って細やかに計画。単に収納量を増やすのではなく、使う場所に、必要なものがきちんと収まることを大切にしています。図面でも、個室と共有空間それぞれに収納を分散させ、暮らしに合わせて配置していることがわかります。
また、これまでの住まいの中で活かせるものは残しながら、今の暮らしに合わなくなった部分をアップデート。すべてを新しくするのではなく、これから必要になるものを見極めながら整えていきました。
家族が一緒にいる心地よさと、それぞれの時間を過ごせる心地よさ。
家族の成長とともに変化する暮らしに、これからも寄り添っていける住まいになりました。